英語
3年間連続して市内の「英語暗唱・弁論大会」というのに出場、 3年生の時には“Paul Bunyan”という物語をそらんじて 念願の6位入賞を果たしたのでした (出場者は多分10人くらいしかいなかった…)。 当時にしては珍しい、ネイティブの教師による英会話の授業が 毎週あるという公立高校に進学したのですが、 あまりのレベルの高さに早々に落ちこぼれてしまいました。 大学の時もサークルとバイトと自分の研究にしか興味がなかったわたしは 他人のノートを写して英語の試験を何とか乗り切るという不届き者。 そんなわたしが後悔するのはホテルウーマンになってからであります。 エッセイ第1話、第13話にあるとおりです。 ありがたいことに、中学の基礎で何とかなってはいますけどね。 昔取った杵柄。まあ、そんなものです。 松本享の英語会話の講座のカセットテープを 中学入学祝いに贈ってくれた両親にとても感謝しています。
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